アルバイトで注射や採血の技術

注射が苦手と言う看護師は、アルバイトで注射や採血の技術を磨くと言う手も有ります。注射や採血は、看護師としての最も基本的なスキルですから、あまり避けて通ることばかり考えているのもプロフェッショナル精神に欠けると思われても仕方が有りません。
そこで、現在勤務している病院などのほかに、アルバイトとして採血センターなどで集中して注射や採血の業務をこなせば、スキルの向上とアルバイト料の獲得と言う一石二兆を狙うことができます。採血センターの求人は、看護師専門の転職サイトやハローワークでじっくり探せば見つけることが可能です。同様に、健康診断センターなども採血や注射のスキルを向上させることができますから、応募してみると良いでしょう。ただ、病棟勤務でシフト体制を取っているセクションでのアルバイトは、時間的に難かしいかも知れません。また、副業を禁止している医療機関に勤めている看護師も無理があるでしょう。
そこで、改めて注射をすることのない看護師職を検討して見ると、治験コーディネーターなども考慮してみる価値はあります。治験コーディネーターはデータ解析などパソコン操作が主体で、作業としては普通のOLのようなスキルを身に付け、看護学校で学んだ知識の応用で充分対応することで立派にやって行ける領域です。勤務時間も朝から夕方までで、土曜日曜は原則お休みです。注射が苦手と言う看護師の人は、悩んでばかりいないで本気になれば注射技術の達人になる道もあるし、注射から離れてキャリアを形成する道もあります。折角苦労して取得した看護師資格ですから、有効に活用して職業に生かしたいものです。

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