看護師の職場としての精神科

注射が苦手と言う看護師が職場として選択する場合、いわゆる介護職のほかに大学病院や大手の総合病院が挙げられます。病院で注射の仕事を行なわないで済むとは信じられないかも知れませんが、精神科などは内服療法が中心になるので、注射が苦手でも充分務まります。同様に、心療内科も内服療法やカウンセリングが中心となるので、注射の技術をあまり問われるようなことは有りません。また、注射は原則医師が行なう大学病院もあるようです。さらに、採血などは検査科で一括して行なうので、大学病院は注射が苦手と言う看護師にとって良い就職口と言えるでしょう。
しかし、面接試験で注射業務の有無を聞くわけにも行きません。そこで、大学病院の精神科や心療内科で働きたいと思ったら、看護師専門の人材バンクに登録して活動するのが良いでしょう。専門のキャリアカウンセラーが内定獲得まで面倒を見てくれますから、注射が苦手と言うことをあらかじめ言っておくと就職活動は上手く進むに違い有りません。人材バンクのキャリアカウンセラーは就職希望者の希望を第一に聞き、どのようなキャリアを持っているかを掘り起こして得意分野を見つけ出し、できるだけベストな形で合格が獲得できるようにすることが最大の仕事です。
一般企業に置き換えても、職種は営業・総務・人事・経理など、さまざまでひとそれぞれ得意分野も異なって来ます。看護師の業務に関しても、得手不得手が有るのは当然のことです。自分の得意分野で思い切り実力が発揮できるようになることが、実りある職業人生と言えるのではないでしょうか。

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